GW爆裂到来。私はこっから丸一週間お休みだ。しかもまだ髪をピンクにする予定くらいしかない。空白の時間最高！久しぶりに曲つくったり、気分転換に熱海行ったりしちゃお。
映像作家100選というサイトを発見。新進気鋭の作家たちのいろんな作品が見れて面白い。
突飛なアイディアや映像美もさることながら、岡野昭仁って今こんなジャンルもやってるんだ…とか今の芸人ってこんなカッコイイライブpv出すんだ…とかカレントストリームの様子を伺い知れて良かった。おゃべりひろゆきメーカーpvがお気に入りなんだけど、YouTube の再生数は全然回ってない。こんなよくてもその辺の動物のおもしろ動画より回らんのか〜。確かにYou Tubeよりニコ動って感じもするしな。。コンテンツって質も大事だけどどこに出すか・どうやって周知するかも大事だなとオモミマタ
あと最近インセルという言葉を知った。女性経験の乏しいメンズがムシャクシャして社会に復讐しようという思考になることらしい。コッワ。実際にイギリスやアメリカではインセルによる無差別襲撃が起きて、死者や負傷者が出てる。しかもインセルはインターネット上で結託し、ある種のコミュニティを形成しているらしい。ヤバ…。そんなインセルは具体的にどんな奴らなんだと調べてみるとマジでフツーの少年・青年たちなのである。殺人者の見た目が思ったよりフツーなのはよくある話だが、見た目が極端に悪い訳でもないのだから適当に女性にアプローチしたりマッチングアプリでデートでもすりゃよかったじゃんと思ってしまう。（見た目が悪い人だって男性なら見た目なんて対して関係ねーんだからちょっと整えりゃいいだけの話、男性より女性の方がルッキズムジャッジメントに晒されてんだからヨォ）彼らにとってはそういった恋愛のハードルが何故か極端に上がってて、その鬱憤を無関係の他人にぶつけて憂さ晴らししようとしていることだ。でもそういうやつって付き合う女性が出来てもDVとかするんじゃないの、、？と考えると、問題は恋愛できないところより他責にして他人に危害を与えていいと考えてしまう人間が生み出されてることにある気がする。もっと言うとそんなのはインセルだけじゃなく犯罪者全般に言えることなので…ヤベッ問題がデカく難しく倫理的になってきた…なんかもうテストステロンを抑える薬とか飲んだほうがいい気がするな…犯罪者も望んでなった訳じゃない人もいると思うんだ。殺人衝動というのがあるわけだし。じゃあもう精神疾患と見なして身体の中から平和を作ったほうが、彼らにとっても幸せになれるんじゃないでしょうか…それでさ、エロゲとかゲームをやってそこで友達も作って（CPUでも可）泣いたり笑ったりしたらいいじゃん。二次元の嫁と結婚してる人もいるわけで、人にとって何が幸せかはわからんけど罪に問われたり牢屋に入ることは絶対幸せじゃないでしょ。テストステロンが悪いわけじゃ無いかもだけど、ホルモンじゃなくても暴力衝動を抑えてハッピーになれる物質を…それが大麻…？なんか危険になってきた…そもそも身体的に精神をコントロールするなんてロボトミーみてーな考え方をしてるかも…？オリンピックで勝つために女性にするテストステロンを投与して、最終的に男性にしてしまった東ドイツみてーな考え方をしてる…？倫理ムズ…ここでネガティブアビリティを発動。必要以上の思考を停止します
色々考えちゃったけど、折角エネルギー使うなら悪い方向より楽しい方向に使った方が良くないか？折角お金を持ってるのに生ゴミ詰め合わせを買ったりしないじゃんね。普通おいしいケーキとかかっけー龍の剣のシーホルダーとか買うと思う。
窓の外で鳥がピヨピヨ鳴いてる。この間は3匹の中で点呼を取っていた。ピヨ！ビヨ！…ピョ！と３匹目がいつもちょっと遅れていて、また小さい子なのかな〜と思った。動物って遊び心に溢れていてかわいい。こういう些細なところから幸せを吸収していくのが生きる力なのかもしれませんね…
